Vol.01[鞄作家:mada motto]

皆様初めまして、東と申します!
あ!「アズマ」ではなく「ヒガシ」です。
東西南北の東と覚えてください★☆

本日は、カバン作家さんにものづくりについて語っていただきました。
思い出がどんどん蓄積されていく、愛着の持てる
とっても素敵なカバンを作ってらっしゃいます。
詳しくお話をお聞きしていきましょう(*^^*)
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ブランドコンセプトについて
教えてください。

コンセプトは
「マダマダ使える!モットかわいく!まだまだもっと!!」
な向上心がコンセプトです。

 

カバン作家になったきっかけを
教えてください。

小学校6年生の時に雑誌の手づくり特集を見様見真似でしてから
すっかりものづくりに目覚めました
被服科の短大を卒業してすぐに、婦人服のサンプル縫製会社に入社しました。

そこで得た縫製技術が今でも宝物です。
もっとものづくりを深く知りたくなり
洋服のパターン製作会社で働きながらパターンを学びました。
その後は子ども服メーカーで企画(パタンナー兼デザイナー)として勤務していました。

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ものづくりに関わる仕事にずっと携わってきた中、
もっとものづくりの楽しさを広めたい!と感じるようになったのと同時に、
「ものづくりを通して自分にできる事はないか」
と考えるなったのはある新聞記事がきっかけでした。

アパレル生産工場から生まれる廃棄生地残布。
とてつもない量が毎日うまれているという事。
そしてこの廃棄される残布を使ってカバン等を作る取り組みがあるという事。

セミオーダーという形にしようと思ったのは、
もっとものづくりの楽しさを広めたいという思いと
廃棄をなるべく減らしたいというところからです。

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カバンは老若男女誰でも気軽に持つことができます。
形はシンプル、だけど、選ぶ色によってイメージが変わるし、
時にはサイズも変えたり自分だけのアイデアつけてみたり・・・
色や形を悩みながらも選ぶこともものづくりの一つだと思います。
「お客さまと一緒にものづくりをしている」という気持ちでさせてもらっています。

 

今まで作ったカバンの中で、
お客様との思い出深いエピソードなどありますか?

ベビーリュックを出産やお誕生日のプレゼントにオーダーいただいた方から、
ベビーリュックを持ったお子さまのお写真を見せていただくとやっぱりうれしいです。

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もう一つは、フルオーダーでお作りしたカバン。
完成後、実際に使ってみられてから
「ここにまだポケット付けれる?」
「ここもっとしっかりしまる様になる?」
と、できる限りのご要望にお応えした結果、
お客さまから「完璧なカバンが出来た」とお言葉をいただきました。
正直大変でしたが(笑)

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お客さまのまさに「まだもっと」にお応え出来、大きな自信となったカバンです。

 

あなたにとって
作品であるバッグとはなんでしょうか?


「コミュニケーションツール」です。

オーダーの際には、一緒に悩ませていただいた
り、
使うシーンに合わせてご提案させていただく中で、
好きな色や趣味など話が脱線してしまうこともしばしば(笑)

それが楽しかったりします。
「そのカバンいいなー!!」などと持っているカバンから
話が広がったりすることもあると思います。

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最後に、おもいでnaviをご覧の皆様へ
メッセージをお願いします。

どこにでも持って行きたくなる、そんなカバンを作っています。
ずっと長く使えるように丈夫に仕上げてますので、思い出もたくさん詰め込めますよ。
一緒にたくさんお出かけしてくださいね。

 

=== mada motto(マダモット) 佐藤 香奈子 ===
10年のアパレル勤務を経て、2011年11月mada mottoオンラインショップをスタート。
セミオーダーバッグの製作を中心に活動開始。
カフェや他の作家さん達とコラボイベントを開催、
現在はハンドメイドイベントへ年数回出店。
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ヒガシ